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2010年8月 2日 (月)

PGF

今日から、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命(PGF生命)が新契約の募集を始める。

PGF生命は、リーマン・ショックのあおりを受けて2008年10月に更生特例法を申請した大和生命が前身だ。2009年3月にプルデンシャル・グループのジブラルタ生命がスポンサーとなった。(なお、プルデンシャルという会社は米国系のプルデンシャルと英国系のプルデンシャルがあるが、ここで言うのは米国系のほう)

新契約の再開は更生特例法申請時以来なので、じつに1年10ヶ月ぶりということになる。

現在、プルデンシャルグループは日本で3社の生命保険会社を持っている。

  • プルデンシャル生命
  • ジブラルタ生命
  • PGF生命

プルデンシャル生命とジブラルタ生命は持株会社プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパンの子会社であり、PGFはジブラルタ生命の子会社(持株会社から見れば孫会社)である。

PGF生命は銀行窓販専業会社とする旨が早くからアナウンスされていた。大和生命破綻のきっかけとなったリーマン・ショック以降、銀行窓販で主力商品だった変額年金が次々と販売停止になり、PGFはいったい何を売るのだろうと思っていたが、外貨建や積立利率変動型の保険を売るようだ。

また、PGFが銀行窓販を専業とすることから、プルデンシャル・グループの銀行窓販はPGFに集約されるのだろうと考えていたのだが、今のところはジブラルタ生命と委託契約を結んでいる銀行もまだあるようだ。

現時点ではPGFだけが持株会社の孫会社となっているということもあり、グループ内の構成はもうしばらく変化がありそうだ。

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とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

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